敦賀市議会 2013-06-10 平成25年第2回定例会(第1号) 本文 2013-06-10
次の駅舎等改築事業費につきましては、現年度の予算執行額を調整し、487万9350円少ない額で繰り越しをさせていただいております。 次の市営住宅改修事業につきましては、契約額に合わせ、37万1000円少ない額で繰り越しをさせていただいております。 次に、188ページをお願いいたします。
次の駅舎等改築事業費につきましては、現年度の予算執行額を調整し、487万9350円少ない額で繰り越しをさせていただいております。 次の市営住宅改修事業につきましては、契約額に合わせ、37万1000円少ない額で繰り越しをさせていただいております。 次に、188ページをお願いいたします。
に審査を付託され、閉会中の継続審査としておりました第66号議案 平成23年度敦賀市歳入歳出決算認定の件外2件の決算案件につきましては、委員会での基本質疑の後、分科会による詳細審査等を経て慎重に審査した結果、第66号議案 平成23年度敦賀市歳入歳出決算認定の件につきましては、反対の立場から、人事院勧告による職員給与の引き下げや市長の退職手当費について反対、さらに行政改革に伴う保育園の民間委託、駅舎等改築事業費
7日に市長を初め関係理事者の出席を求めて総括質疑を行った後、3月21日に委員会を開催し、慎重に審査を行った結果、第10号議案 平成24年度敦賀市一般会計予算については、反対の立場から、景気の悪化などによる市民税などの減収が見込まれる中、大型開発の公共事業でなく、住民の福祉、暮らしを守る立場で住民サービスを拡充することや安心して暮らせる市民のための公共事業の転換が求められており、この立場から、駅舎等改築事業費
今回も駅西地区土地区画整理事業費4億1009万円、広域連携大学施設整備事業費3億6315万円、駅周辺整備推進事業費3億2780万円、駅舎等改築事業費1億8354万円。とても敦賀市の身の丈に合っているとは考えられない大型開発であります。 次に、後期高齢者医療制度についてであります。
26ページにお戻りをいただきまして、第2表繰越明許費補正につきましては、追加の駅舎等改築事業費につきましては物件の移転補償について不測の日数を要したことによるもので、307万7000円を翌年度へ繰り越しさせていただくものでございます。
また駅舎等改築事業費は待合室の改築をする予算が含まれておりますが、敦賀市が10億円をかけてJRのかわりに待合室や交流施設を建設し、さらに毎年維持費として1450万円を敦賀市が全額負担していくということであります。なぜ敦賀市が100%負担しなければならないのか疑問であり、JRに対しても応分の負担を求めていかなければ市民の理解は得られないと考えます。
次に産経建設分科会では、第1号議案の審査において、駅舎等改築事業費の債務負担行為に関し、平成22年度から24年度までの総額約8億3000万円の積算根拠について質疑があり、理事者より、駅舎等改築事業費については実施設計をJR西日本コンサルタンツに委託し、国土交通省の基準に基づいて積算した設計金額を市においてもチェックした上で予算計上したとの答弁がありました。
また駅舎の整備について、平成21年度は鉄道駅舎整備基金積立金として1億364万4139円を積み立て、駅舎等改築事業費で64万1636円を事務費として使っています。 敦賀駅にエレベーターやエスカレーターをつけてほしいという切実な要望はたくさんお聞きしており、駅のバリアフリー化工事には賛成です。
このことに伴い、今定例会には跨線橋の実施設計委託料等の駅舎等改築事業費を駅舎バリアフリー化補助金として交付するための補正予算案が提出されております。 以上の整備内容の平面図につきましては、報告書の3ページに記載してございます。図の青色部分がJRのバリアフリー事業、赤色部分が敦賀市要請分の整備であり、斜線部分が新幹線認可後の増築部分であります。
これも例示で言ったほうがわかりやすいので敦賀市の場合、例えば駅舎交流施設について、去年の平成21年9月議会に駅舎等改築事業費として7590万円が計上されましたが、今申し述べました情報のほとんどが開示されておりません。特に大きな吹き抜けの三角屋根になることで懸念しております空調設備や屋根の融雪装置の維持管理費を含む年間維持費や将来にわたるコスト計算は、まだわかりませんという返事です。
また駅舎等改築事業費2億3100万円は、待合室の改築をする予算が含まれておりますが、10億円かけてJRのかわりに待合室を改築し、完成するということになれば、毎年維持費を敦賀市が負担しなければなりません。これでは市民の理解は得られないと思います。 また、原子力の広報安全対策費についても電力会社のかわりに敦賀市が行う原発安全宣伝であると今まで指摘してまいりました。
まず、今定例会で駅舎等改築事業費が計上されております。可決すれば敦賀駅の仮駅舎を現敦賀駅駅務部前に建設するもので、仮駅舎はバリアフリー工事、また交流施設工事、つまりは新敦賀駅完成まで二、三年を要することから、仮設ではなく基礎も施工する本格的な建物とお聞きしました。当然、確認申請なども必要になってきますが、この予算の可決後、仮駅舎周辺建設に着手する時期は。また、その工期は。
2つ目は、駅舎等改築事業費7590万2000円です。 これまで敦賀駅にエレベーターやエスカレーターをつけてほしいというバリアフリー化を求める切実な要望はたくさんお聞きしており、駅舎のバリアフリー化工事には賛成です。ところが敦賀市は、駅のバリアフリー工事にあわせて敦賀市独自で10億円かけて待合室を改築し交流拠点にするとのこと。
次のページ、一番下の都市計画費、駅周辺整備事業費の駅舎等改築事業費1200万円の減額につきましては、北陸新幹線の敦賀までの工事一括認可の動向を見きわめるため、駅舎改築を延期したことによる減額で、財源の嶺南広域行政組合からの助成金も減額をいたしております。
それからもう一つ、93ページの駅舎等改築事業費でございます。その中で、特にデザインということが基本になるかとは思うんですけれども、私どもの一つの教訓としては、きらめき温泉リラ・ポートがデザイン優先で、その中でいろんな機器が入り、そして省エネと言いながらも省エネにならなかった。あるいは動線が悪くてどうしても費用がかさむ施設になってしまった。